公開日 : 2024年7月31日
更新日 : 2026年7月28日
公開日 : 2024年7月31日
更新日 : 2026年7月28日
人間力とテクノロジーの融合で『あたりまえ』をかえる
Be your CorePartner
人間力とテクノロジーの融合で『あたりまえ』をかえる
Be your CorePartner
当社は、企業理念「つよい・やさしい・おもしろい」と、ビジョン「人間力とテクノロジーの融合で『あたりまえ』をかえる - Be your CorePartner」の実現に向け、DXを将来にわたる成長と変革を支える重要な経営基盤と位置付けています。
デジタル技術やデータを単に導入するだけでなく、社員一人ひとりが自ら課題を見つけ、業務や働き方を変革していくことが、当社のDXです。営業活動や顧客接点、社内業務などから得られるデータを活用し、生産性や提案品質、顧客満足度の向上と、より迅速で的確な経営判断につなげてまいります。
さらに、社内で培った実践経験やノウハウを、お客様やパートナー、地域社会のDX支援へと広げ、共に課題を解決し、共に成長する「地域のコアパートナー」を目指してまいります。
富士フイルムBI福井株式会社
代表取締役社長 古川 利正
少子高齢化に伴う人手不足、働き方や顧客ニーズの多様化、生成AIをはじめとするデジタル技術の急速な進展、サイバーセキュリティリスクの高まりなど、当社を取り巻く経営環境は大きく変化しています。当社は、これらを事業継続上のリスクであると同時に、生産性向上、新たな顧客体験の創出および地域企業のDX支援につながる機会と捉えています。
当社は、企業理念「つよい・やさしい・おもしろい」と、ビジョン「人間力とテクノロジーの融合で『あたりまえ』をかえる-Be your CorePartner」の実現に向け、DXを持続的成長の重要な経営基盤と位置付けています。
「つよい」は、データとデジタル技術を活用した生産性・収益性・事業継続力の向上、「やさしい」は、社員やお客様が安心して利用できる働く環境とサービスの実現、「おもしろい」は、生成AIや共創を通じた新しい顧客体験と事業価値の創出を表しています。
DX推進体制とデジタル基盤を活用し、社員一人ひとりが業務変革を実践するとともに、営業活動、顧客接点、問い合わせ、アンケート、Webアクセスおよび社内業務データを活用し、業務生産性、提案品質、顧客満足度および経営判断の高度化を図ります。
さらに、その知見をお客様・パートナー・地域社会へのDX支援に展開し、共に成長する地域のコアパートナーを目指します。
当社ビジョンを実現するため、次の重点戦略を推進します。
Microsoft 365、Power Platform、DocuWorks、電子契約、RPA、ローコード・ノーコードツール等を活用し、情報共有、申請、集計、報告、問い合わせ対応などの業務プロセスを見直します。社員が自ら業務課題を発見し、デジタル化・自動化・標準化を実践できる環境を整備することで、生産性、働きやすさおよび部門間連携を向上します。
生成AIを文書作成、情報整理、会議、営業、マーケティング、教育および社内ナレッジ活用に展開します。また、営業活動、顧客接点、問い合わせ、アンケート、Webアクセスおよび社内業務データを可視化・分析し、迅速な経営判断、営業活動の重点化、提案品質および顧客満足度の向上につなげます。利用ルールとデータ管理を整備し、安全かつ効果的な活用を推進します。
職種・階層別の生成AI・デジタル活用研修、DX関連資格の取得支援、業務改善の実践および社内事例共有を通じて、社員が自ら課題を発見し、データとデジタル技術で解決できる人材を育成します。部門デジタルオフィサーを中心に、実践事例の横展開と継続的な学習を促進し、変革に挑戦する企業文化を醸成します。
社内DXによって創出した業務改善手法、生成AI活用、データ活用、セキュリティ対策および働き方改革の成果を「言行一致」の実践事例として体系化します。ライブオフィスツアー、DX体験、簡易DX診断、生成AI研修、業務改善支援およびセキュリティ支援へ展開し、お客様と地域企業の生産性向上、事業成長および新たな価値創造に貢献します。
ネットワーク、端末、クラウド、認証、アクセス権限、ログ、バックアップ等の管理を継続的に高度化し、多層防御による安全なデジタル基盤を整備します。情報セキュリティ教育、内部点検、是正措置、事業継続計画、訓練および福井県警察等との外部連携を通じて、サイバーリスクへの対応力と事業継続力を強化します。
代表取締役社長をDX統括責任者、DX推進室長を実務責任者とし、社長直轄のDX推進室が全社DX戦略の企画、進捗管理、人材育成、Microsoft 365利活用、生成AI活用、業務改善、デジタルマーケティング、セキュリティを推進します。
各部門は業務課題と改善テーマを抽出し、部門デジタルオフィサーとDX推進室が連携して実証・展開します。
DX推進室は、職種・階層別研修、生成AI研修、DX関連資格取得支援、業務改善実践および社内事例共有を通じて、DX戦略の実行に必要な人材を継続的に育成します。
重点戦略を継続的かつ安全に実行するため、以下の項目を計画的に整備します。
全拠点の無線LAN、クラウド接続、リモートアクセス、端末・ユーザー認証、多層防御を継続的に改善し、安全で安定した業務環境を整備します。
Teams、SharePoint、Forms、Power Platform、Copilot等を活用し、情報共有、会議、申請、業務アプリ、データ活用を一体化します。
複合機、DocuWorks、電子契約、RPA、ローコード・ノーコードツールを活用し、現場社員が自ら改善できる環境を整備します。
利用ルール、教育、情報管理、検証環境を整え、社内データ・機密情報の取扱いに配慮した安全な生成AI活用を推進します。
オフィスリニューアルを通じて、社員がDX、働き方改革、健康経営および部門間共創を実践できる業務環境を整備します。あわせて、その実践成果を可視化し、社内外で共有できる検証・体験環境を構築します。
DX戦略の進捗と成果を測定するため、各重点戦略との対応関係を明確にした次の指標を設定し、年度ごとに実績および目標値を管理します。
業務デジタル化・自動化件数および年間削減時間を測定します。
生成AI・Microsoft 365等を活用して業務改善を実践した社員の割合を主指標として測定し、利用率、DX関連資格取得者数および実践事例数を補助指標として管理します。
DX関連ソリューション売上高およびDX支援案件の受注件数を主指標とし、商談化率および売上構成比を補助指標として管理します。
当社ホームページにおいて、DXビジョン、重点戦略、推進体制、進捗指標および主な実践事例を、代表取締役社長自らのメッセージとして対外的に発信しています。
当社は、DX推進体制とデジタル基盤を活用し、社員一人ひとりが生成AIやデジタルツールを用いて業務を変革する段階へ移行しました。今後は、社内実践で得た知見をお客様へのDX支援、生成AI研修、業務改善支援、ライブオフィスツアー等に展開し、社員、お客様、パートナー、地域社会と共に新しい価値を創造します。
富士フイルムBI福井株式会社
代表取締役社長 古川 利正
代表取締役社長が主導し、DX推進指標による自己診断を継続して実施するとともに、IPAの自己診断結果入力サイトに提出しています。
診断結果に加え、各部門の業務課題、デジタルツールの利用状況、生成AI活用状況、顧客DX支援実績、セキュリティ課題等をDX推進室が把握・分析し、代表取締役社長が主宰する経営会議で共有・審議し、改善案を議論します。
ISO/IEC 27001に準拠した情報セキュリティマネジメントシステムを継続運用し、情報セキュリティ規程、文書管理規程、端末・ネットワーク・クラウドの管理、多層防御、バックアップ、アクセス権限・ログ管理、全従業員教育、内部点検および是正措置を実施しています。
【情報セキュリティの取り組み】
| 2006年9月 | 情報セキュリティ基本方針を当社ホームページに公開 https://www.fujifilm-fbfukui.com/ja/isms.html |
|---|---|
| 2006年12月 | 「ISO/IEC 27001:2005」認証取得 |
| 2015年12月 | 「ISO/IEC 27001:2013」に移行 |
| 2019年4月 | 「ISO/IEC 27001:2013」認証返上、自主的にマネジメントシステムを運用 |
| 2023年12月 | 「SECURITY ACTION(二つ星)」を宣言 https://www.fujifilm-fbfukui.com/ja/news/sa.html |
| 2024年8月 | 「福井防犯力向上チャレンジ事業所」を宣言 福井県警察と連携してサイバーセキュリティ対策に関する情報を社内周知 |
自己宣言ID:40330495947